新サイズノート

人間工学に基づいた新サイズのノートを発売

コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社;大阪市/社長;森川卓也)は、人間工学に基づいて考案した、これまでにない新サイズのノートを10月3日から発売します。
コクヨS&Tはノートのサイズを「使われ方」の視点で一から見直し、さらに、人間工学の視点も取り入れた新サイズ「SlimB5」を、新たに提案します。
コクヨS&Tの調査(*)によると、国内で最も親しまれているセミB5サイズのノート1ページにびっしりと文字を書くユーザーの割合は、全体の18%。一方、ユーザー全体のうち54%が、ページ右側に余白を残した使い方をしていることが分かりました。

確かに今までのノートって右に余白がかなりできていたような気がしますね。
仕事で使用する場合などは、特に箇条書きが多かったりするのでなおさらです。
このサイズは無駄なく使えてちょうどいいのかも。
でも、最後までノートを使い切った記憶が無い俺にとっては、どっちにしろ無駄なのかも。
使い終わる前に失くしちゃうんだよね。